「ファイルを選択」で音声や動画を選んだ後、話されている言語とFastまたはHighを選び、文字起こしを開始します。処理中はアプリを開いておいてください。 「字幕」で言葉と開始・終了時間を確認し、SRTまたはWebVTTを書き出します。これは独立した字幕ファイルです。元の動画と一緒に編集ソフトや公開先で使います。アプリ自体は字幕入り動画を出力しません。
動画から字幕を作るにはどうしますか?
公開に使う動画と同じ編集版を用意します。「ファイルを選択」から「ファイル」か「写真とビデオ」を開けます。アプリは動画の音声を使って文字起こしします。
- 「ファイルを選択」で動画を読み込みます。
- 「ファイルを選択」で音声や動画を選んだ後、話されている言語とFastまたはHighを選び、文字起こしを開始します。処理中はアプリを開いておいてください。 処理中はアプリを開いたままにします。
- 「字幕」を開き、再生しながら文字を読みます。
- 誤った言葉を直し、必要に応じて開始時間と終了時間を調整します。
- SRTまたはWebVTTを書き出し、編集ソフトで元の動画に追加します。
書き出す前にどこを直しますか?
名前、数字、否定のように意味を変える短い言葉を重点的に聞きます。すらすら読める字幕でも、話した内容と違っていることがあります。音声の前後も含めて確認してください。
各字幕が出る時刻と消える時刻を確認し、発話に合い、読む時間も確保されているか見ます。言葉と時間の変更、不要な字幕の削除ができます。長く書き直した字幕が自動でどう分割されたかも確認し、特に冒頭と末尾で言葉が切れていないか再生します。

同じサンプルを短い字幕に分け、時刻とともに表示しています。 開発中のアプリの画面です。表示している文章は、説明用に作成した架空のサンプルです。
SRTとWebVTTはどちらを選びますか?
編集ソフトや公開先が受け付ける形式を選びます。どちらも文字と時間情報を含みます。YouTubeは基本的なSRTに対応しており、UTF-8のテキストが必要です。書き出す前に、使うサービスの読み込み手順を確認します。
別のソフトで編集する前に、確認済み字幕のコピーを残してください。後の変更で時間がずれたり、読み込めなくなったりしたときに戻れるようになります。拡張子の変更だけでは形式を変換できません。
なぜ元の動画も残しておく必要がありますか?
アプリは読み込んだ動画から、文字起こしと確認に使う音声を保持します。字幕を映像に焼き込んだ完成動画は書き出しません。動画編集ソフトで仕上げるために、元の映像が必要です。
字幕の時間は文字起こしした動画に対応します。冒頭を切る、場面を移す、再生速度を変えると、それ以降の字幕が合わなくなる場合があります。主な映像編集を先に終えるか、映像を変えた後で字幕の時間を調整してください。
よくある質問
SRTに動画も入っていますか?
入りません。文字と時間だけです。編集ソフトで元の動画に追加するか、対応する公開先へ字幕トラックとしてアップロードします。
早すぎる字幕を直せますか?
「字幕」で開始と終了の時間を編集できます。音声と前後の字幕を再生して、つながりも確認してください。
字幕にApple Intelligenceは必要ですか?
不要です。字幕は音声の文字起こしから作ります。Apple Intelligenceを使う文章整理機能とは別です。
後で元の文字起こしを修正するとどうなりますか?
保存済み字幕は更新が必要になります。更新すると字幕を再生成し、手動編集を置き換えます。元を直す前に作業を保存し、すでに古くなった場合は必要な字幕を長押しして「テキストをコピー」で残してから更新してください。
VTTにしたいときは名前を変えればよいですか?
いいえ。WebVTTとSRTはどちらも時間付き字幕ですが構造が違います。保存先に合う形式を「字幕」から書き出してください。