SRTは、番号の付いた字幕文と、その開始・終了時間を保存するファイルです。動画や音声は含みません。構造を調べるならプレーンテキストのエディタ、表示を確かめるなら対応プレーヤーで同じ動画と一緒に開きます。文字、時間、文字コードを変える前に原本のコピーを残してください。
SRTには何が書かれていますか?
各字幕には番号、開始と終了の時間、本文があり、次の字幕との間に空行が入ります。時間は時、分、秒、ミリ秒の順で、ミリ秒の前にはコンマを使います。下は構造の確認やダウンロードに使える短い作例です。時間は説明用です。
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00:00:01,000 --> 00:00:03,500
ここからインタビューが始まります。
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ゲストのお名前を確認してください。
このSRT作例をダウンロードテキストとして開くのと再生するのは何が違いますか?
エディタではファイルの構造が見え、プレーヤーでは動画上に字幕が表示されます。WindowsやLinuxのVLCなら、対応する動画を開き、英語UIのSubtitle > Add Subtitle FileからSRTを追加します。先頭、途中、最後を再生して確認してください。
字幕を読み込んで再生するだけでは、新しい動画ファイルはできません。また、SRT自体に音声はないため、名前の似た別の動画ではなく、字幕を作ったときと同じ編集版を用意します。
形式を壊さず編集するにはどうしますか?
コピーをプレーンテキストのエディタで編集します。字幕番号、時間の矢印、空行を保ち、終了を開始より後にします。名前や各言語の文字を保つため、UTF-8で保存してください。ワープロの独自形式では保存しないようにします。
Transcribe Audio to Textで作った字幕なら、アプリの「字幕」で言葉や時間を直してもう一度書き出せます。既存の独立したSRTを読み込んで編集する機能はないため、そのファイルは別のエディタで編集します。
編集後に字幕が合わない場合は何を確認しますか?
導入を切ったり場面を並べ替えたりすると、前の時間は合わなくなります。ファイル名を変えるのではなく、最終版の動画に合わせて各字幕を直します。一定の遅れなのか、途中からずれるのかを見分けるため、複数箇所を確認してください。
日本語や名前が文字化けする場合は文字コードを確認します。プレーヤーの一時的な遅延設定は、ファイルに時刻を保存する修正とは別です。問題を解決する間は、元の音声と動画も保管します。
よくある質問
SRTだけで音声を再生できますか?
できません。言葉と時間だけが入っています。録音を聞くには、対応する音声か動画が必要です。
普通のTXTの拡張子をSRTに変えれば使えますか?
拡張子を変えるだけでは時間情報は付きません。字幕として使うには、実際の表示時間と正しい構造を加える必要があります。
このアプリでSRTを開けますか?
アプリは音声や動画から字幕を作ります。独立したSRTファイルの読み込みには対応していません。
開き直すと変更が消えるのはなぜですか?
編集したコピーをプレーンテキストかつ.srtで保存し、その同じファイルを開いているか確認します。プレーヤーの一時的な字幕遅延は、SRTに保存した変更とは別です。