公開する動画と同じ編集版に合わせてSRTを書き出し、文字と時間を確認してから、公開先の字幕設定に追加します。YouTube、Facebook、Vimeo、LinkedInには字幕ファイル用の手順がありますが、操作は異なります。iPhoneで書き出すだけでは公開されないため、別途アップロードしてください。
アップロードの前に何を確認しますか?
動画と字幕をわかりやすいフォルダにまとめます。仮編集用のSRTが完成版にも合うとは限りません。名前、数字、最初と最後の発話を、両方のファイルを送る前に確認してください。
Transcribe Audio to Textはローカル動画の音声を認識し、確認後に「字幕」からSRTを書き出せます。SNSへ投稿する機能はありません。公開に使うパソコンへ、元の動画と字幕ファイルを移します。
YouTube Studioのどこから追加しますか?
英語UIではStudioのSubtitlesで動画を選び、言語を選択または追加します。Subtitles欄のAddからUpload file > With timing > Continueへ進み、SRTを選んで保存します。最初と最後に近い行をプレビューし、別の編集版を公開する場合は時間を再確認します。
YouTube自身の自動字幕がある場合は、Studioで確認して使う方法もあります。これは外部SRTの読み込みとは別です。自分の動画の字幕を取得する場合はStudio > Subtitlesで対象言語のEditを開き、Options > Download subtitlesを使います。使うソフトが決まるまで形式は変えずに残します。
Facebookではどう追加しますか?
パソコンでプロフィールの動画を編集する公式手順は、Edit post > Edit > Add captionsからSRTをアップロードして保存する流れです。ヘルプにあるファイル名の規則も確認してください。ここでのメニュー表記は公式手順の英語UIです。
投稿の種類に合う字幕操作を使います。通常の動画の方法を、そのままReel、ストーリー、モバイルの投稿画面すべてに当てはめないようにします。エラーが出たら、本文を変える前に名前や言語指定を調べます。
VimeoとLinkedInの操作はどこにありますか?
VimeoではLibraryの動画を開き、Languages > +を選びます。ファイル、言語、種類を指定してUploadし、トラックを有効にします。その後、字幕表示をオンにして動画を確認します。
LinkedInの公式なパソコン向け手順では、動画を追加し、プレビューのEditを開き、投稿前にSelect CaptionでSRTを添付します。アップロードが成功しても、確認済みファイルは手元に残してください。
公開した字幕が使えるかどう確かめますか?
視聴者として完成した動画を開きます。字幕を有効にし、選ばれた言語、文字、改行、同期を複数箇所で確認します。アップロード成功の表示だけでは、意図した字幕が見えることまではわかりません。
言語ごとに確認済みファイルを分けます。言語ラベルを変えても文章は翻訳されません。切り替え式の字幕ではなく常に映像に残る文字が必要なら、投稿前に動画編集ソフトでその版を作ります。
よくある質問
SRTを書き出すだけで公開されますか?
書き出しはファイルの作成です。公開先の字幕操作で動画に添付し、保存または公開する必要があります。
同じSRTを全サービスで使えますか?
同じ内容と時間を再利用できる場合もありますが、各サービスの形式、名前、言語の条件を確認してください。
アップロード後に字幕が出ない場合はどうしますか?
処理が完了したか、トラックを保存して有効にしたか、視聴側で正しい言語の字幕を選んだか確認します。
言語を選ぶとSRTを翻訳しますか?
しません。ファイル内にある言語を示す設定です。別の言語が必要なら、別途訳文を用意して確認してください。