先に答えを確認

ポッドキャストのエピソードをローカルファイルとして読み込み、処理中はアプリを開いておきます。ゲスト名、引用、音楽や重なった声のある箇所を聞き直してください。文字起こしを修正し、編集や公開に使う文書を書き出します。話者名と必要な再生時間は作業用コピーに自分で加えます。

どのエピソードファイルを使いますか?

制作ソフトから書き出したエピソードを使います。公開版に添える文章なら、導入、広告、カットが同じ最終版を選びます。古い版から作った文章では、後で場面を移したときに参照する位置が違ってしまいます。

ファイル全体をiPhoneに保存し、最後まで再生できるか確認します。クラウドにある場合は先にダウンロードしてください。見直しの間は、そのエピソードを照合用の基準として残します。

エピソードをどう文字にしますか?

長い番組を読み込む前に音声エンジンを準備します。初回準備にかかる時間は、録音そのものを処理する時間とは別です。

  1. 「ファイルを選択」で音声や動画を選んだ後、話されている言語とFastまたはHighを選び、文字起こしを開始します。処理中はアプリを開いておいてください。 「ファイルを選択」から「ファイル」を開き、エピソードを選びます。
  2. 文字起こし中はアプリを開いておきます。機種、録音の長さ、温度で待ち時間が変わります。
  3. 「文字起こし」で冒頭、途中、末尾を確認します。
  4. 詳しく確認する箇所は、単語をタップして再生します。

音楽や複数の声がある部分では何に注意しますか?

テーマ曲、フェード、効果音に重なる言葉を聞きます。小さな声が隠れたり、広告の人名やURLを誤認識したりすることがあります。すべての行を発話だと思わず、実際に言っていない文章は取り除きます。

割り込みや同時発話を慎重に確認します。話者の自動識別や名前の追加はありません。必要な話者を自分で記し、番組ノートへ引用する前に録音を聞きます。自然な文章にも聞き間違いが残る場合があります。

公開用の文字起こしはどう整えますか?

確認した元の文字起こしを基準として保管し、公開用の読み物は別に用意します。話者名と必要な時間の目印を加えます。言いよどみを除く、表現を変える場合は、すべて正確な引用として見せず、編集した文字起こしだとわかるようにします。

編集用ならDOCX、テキストの作業ならTXTやMarkdown、レイアウトを保って読むならPDFを使います。「読みやすい文章」も、対応するiPhone、準備済みのApple Intelligenceモデル、対応言語で書き直せます。完成原稿と考える前に、元の言葉と比べてください。

よくある質問

SpotifyやエピソードのURLを貼れますか?

使えるのは端末にある音声や動画で、配信リンクではありません。自分の制作工程で保存したエピソードを使ってください。

司会者とゲストを自動で分けますか?

分けません。話者名が必要なら、声を聞いて自分で加えます。

処理中にほかのアプリを使えますか?

このアプリを開いておきます。iOSのバックグラウンド制限により、切り替えや画面ロックで処理が中断される場合があります。

番組ノートに「読みやすい文章」を引用できますか?

引用は先に文字起こしと音声で確認します。書き直しには、本人が使っていない言葉が入る場合があります。