録音全体がiPhoneに保存され、音声エンジンが準備済みか確認してから読み込みます。文字起こし中はアプリを開いたままにしてください。所要時間は端末、録音、温度で変わります。短い録音での動作確認は役立ちますが、長いインタビューが何分で終わるかを正確に予測するものではありません。
長い音声を処理する前に何を確認しますか?
最初、途中、最後を少しずつ再生し、正しい録音が全部揃っていることを確かめます。クラウドにあればダウンロードします。読み込んだ音声と作成する文書のために、端末の空き容量も確認してください。
エンジンの初回準備は先に終えます。同梱モデルをiPhone向けに準備する処理で、数分かかる場合があります。準備できたら短いファイルを試し、その後でインタビューや講義の全体を読み込みます。
残り時間の表示が変わるのはなぜですか?
認識処理はiPhoneが行います。録音の長さ、機種、音声モデル、温度で速さが変わります。古い対応機種では小さいモデルを使うため、ほかのiPhoneの結果から自分の所要時間を判断することはできません。
最初は速くても、熱くなると遅くなる場合があります。端末で行うほかの作業も条件に影響します。残り時間は目安として扱い、終わった後に言葉を確認する時間も確保してください。
処理中に別のアプリへ切り替えてもよいですか?
ファイルの文字起こし中はTranscribe Audio to Textを開いておきます。iOSはバックグラウンド処理を制限するため、アプリの切り替えや画面ロックで進行が中断される場合があります。停止や失敗が表示された場合は、アプリの再試行操作を使います。
初回のエンジン準備は別の処理です。切り替えても問題ありませんが、戻るまでiOSが準備を止める場合があります。長いファイルには、端末をしばらく使わずに置ける時間を選び、結果を確認するまで元の録音を残します。
長い文字起こしをどう確認しますか?
冒頭、末尾、途中のいくつかの箇所から確認します。必要な単語をタップして再生し、その段落を直します。後で聞き直したい箇所は、再生時間をメモします。単語で検索するならDOCXかTXTを書き出し、文書アプリの検索機能を使います。
対応するApple Intelligence端末と言語では、「チャプター」で見出しと再生位置を付けられます。2分以上、120語以上の録音が必要です。見出しは移動の手がかりであって、認識した言葉が正しい証拠ではありません。引用前に聞き直してください。
よくある質問
1時間の音声は何分で終わりますか?
全機種に共通する時間はありません。表示の目安を参考にし、発熱による減速と、その後の確認時間も見込んでください。
オフラインならリアルタイムで処理しますか?
オフラインは端末内で認識するという意味です。アプリで録音した場合も、全文は停止後に作成します。
読み込んだら元のファイルを削除できますか?
音声と文字起こしを確認し、必要な書き出しを保存するまでは残してください。後で確認が必要になったときの基準になります。
長い音声には追加モデルが必要ですか?
いいえ。同梱モデルで処理します。長さが増えると処理する音声量が増えますが、別のモデルを毎回取得するわけではありません。